キッズプラネットの目指すもの

子どもたちの個性と能力を最大限に伸ばす

グローバル化・ネットワーク化が進む今の世の中を生きぬくために必要な力は、新しい世界で起きる様々な課題に取り組む創造力と、国・文化・言語の異なる人々と協働する力です。

キッズプラネットでは、これらの力を持つグローバルな人材を育てるため、「一人ひとりの子どもをその子らしく、最大限の可能性を引き出して成長させる」ことが目標とされ、”自律・共生が出来る子どもを育てるためのカリキュラムを提供しています。

公立小学校の学童保育を長年運営してきたノウハウを組み合わせることで、「世界に目を向ける力」「自分の考えを伝えるソーシャルスキル」「考え・アイディアを形にする論理的思考」を育てていきます。 “お預かりしたお子様が、安全・安心な環境で笑顔いっぱい過ごすことができる”そんな心の居場所と、真のグローバルな人材を育成するためのプログラムをご提供いたします。

世界に目を向ける

キッズプラネットでは、毎日「対話」「遊び」「仕事(勉強)」「催し」の4つの基本活動をリズミカルに循環させるスケジュールで活動します。

毎日の活動を通して、子どもたちは自分自身や他者、そして世界との関係性を大切に学びます。

また教育先進国のシンガポール、デンマークなどで採用されているイマージョン教育を実施しています。世界の標準語である英語を効率的に学び、世界中どこでも誰とでも学び働くことができる力を養います。

ソーシャルスキル

ソーシャルスキルとは、人との関わりから身に付けられるスキルのことです。

「サークルタイム」や「対話」、「プレゼンテーション」に取り組む中からお互いが違う考えや思いを持つことを認め合い、その上で自分の気持や考えを周りの人に理解してもらうための表現力を育んでいきます。

理論的思考

キッズプラネットでは、子どもたちが自ら問いを立て、「調べる→考える→答えを見つける」作業に慣れていくことで論理的思考をのばして真のグローバル人材に育てます。

また日本で初めての「英語でさんすう」やプログラミング学習の取組みを通して物事を論理的に表現する力を育てます。

STAFF紹介

上西 万純

チーフティーチャー

上西 万純

ミン テイン キョー

コーディネーター

ミン テイン キョー

英語講師(Nolly)

山下 範子